冬に寒いシーズンになり、ウィンタースポーツが楽しめる季節になりました。スキーやスノーボード、ソリなど冬も楽しいスポーツがいっぱいあります。それらを楽しみためのウェアや必需品やスキーレベルなどを知るためのガイドページです。
ウィンタースポーツウェアの選び方
雪山で目を守る「ゴーグル」
紫外線の影響をより一層危険なものへと増長させます。海抜から1,000m上昇するごとに、紫外線の割合は10%増していきます。高いところに行けば行くほど、多くの紫外線にさらされるというわけです。例えば、海抜高度2,500mで休暇を過ごした場合、普段よりも25%も多く紫外線を浴びることになります。
フォトクロミックレンズ式ゴーグル
フォトクロミック(調光)レンズを採用したゴーグルなら、紫外線に合わせてゆっくりと自動調節を行います。切替操作不要。どんな天候でも“雪のスロープのキング”でいさせてくれるゴーグルです。
レンズ取替式ゴーグル
天候やSPFに合わせてレンズを取り替えることのできるゴーグルです。
私のスキーレベルは?
どのくらいスキーができるのか尋ねられたとき、何と答えてよいのやらわかならない。それならクイズでレベル診断をしてみませんか。どの色の答えが多いか数えておいてね!
B.マーキングのあるスロープに取り組み中。世の中が動き出す時間に合わせて、のんびりと
C.コースの隅っこで練習中。時間があれば木々の間をさっとくぐり抜け、気分が乗ればスノーパークでジャンプ。つまり、少しずつかじっている状態。
B.スノーパーク?これこそ、私のお気に入りステージ!YouTube でも上級者のテクニックをチェックしている。
C.スノーパークへ行くだなんて・・・お断り。フェンス越しに上手なスキーヤーを見ているだけの方が気楽。
4.「雪の種類が違う。」そんな時はどうする?
A.マーキングのあるコースと同じように、大きなトラブルに見舞われずにどこへでも滑って行ける。
B.整備されたスロープで滑る。他の選択肢はなし。
C.違い?何も気にならずにずっと滑っていられる。スキーをしていること自体がなによりも楽しい。
B.コースの隅っこに思い切って出てみて、そんなに遠くまで行かずに上達を目指している。
C.“夢は実現する。” 自宅にいても醒めやまないパウダースノーとまだ見ぬスロープへの思い。
A.氷の膜の上で障害物に挑む壮大なフィールド。まさに至福。
B.スピードを出し過ぎずにターンが何度でもできるのびのびとした緩やかなスロープ。
C.ターンもスピードを伴う滑りも同時に楽しめる、狭くて急勾配のあるスロープ。
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