EVADICT(エバディクト)メンズ トレイルランニング シューズ XT8
80 kmまでのトレーニングやトレイルランのために開発したシューズ – 濡れたトレイルやぬかるみでのランニングに。
トレイルランニングのパフォーマンスと楽しさを両立させたい方に。パワフルなグリップ、そして抜群のクッション性とサポート性を兼ね備えた、この広い用途に使えるシューズをお試しください。
グリップ
広く幅をとった5 mmの突起による高いグリップ性と柔らかな履き心地。
衝撃吸収
独自のKalensole EVA樹脂による優れた衝撃吸収性。
安定性
靴の周囲が補強されており、抜群のサポート力。
グリップ性能
固くて濡れた地面でも滑りにくいラバーを採用。
快適性
透湿素材を使用し、かかととタンに厚めのフォームを採用。
動きに合わせてフィットするデザイン
KOnlyテクノロジーにより、あらゆるタイプのストライドに適応。
組成
- 30% ポリウレタン
- 70% ポリエステル
- 100% 合成ゴム
- 100% ポリエステル
グリップ性
トラクションとは、緩い地面(滑りやすい、または乾いた地面)で靴底が滑らないようにするものです。グリップとは、硬い地面(濡れている地面、乾いている地面)でのスリップを防ぐものです。広く幅をとった5 mmの突起が効率的に泥をはねつけるこのトレイルランニングシューズは、文字通り地面に食い込みます。ぬかるんだ地面では、その性能が良く分かります。この新しいラバーなら、濡れた岩の上でもアウトソールが滑らないことをご実感いただけるでしょう。
独自のKalensole EVA樹脂フォームによる超ソフトなクッション性
Kalensoleはミッドソールに使用しているEVA樹脂フォームです。クッション性を34%、推進力を25%向上させ、温度安定性と耐久性を高める独自の構成技術の研究には、3年もの時間を要しました。
あらゆるタイプの地形とストライドに適したランニングシューズ。
Kalenji独自のテクノロジーで、あらゆるストライドのランナーに適しています。親指の中足骨の下部に高密度のフォームを配しています。
トレイルランニング時のサポート力に優れたシューズ。
厳しい自然の中を数時間にわたって走る際は、サポート力抜群のシューズが必要です。 こういった理由から、足をしっかりと包み込めるように、靴の後部と側面を囲むメッシュ部にポリウレタン製バンドを取り付けました。その結果、シューレースを引っ張ると、足の周り全体が締まり、サポート力が高まります。
XT8設計の秘密
XT8は、 サポート力、さまざまな用途、条件、ユーザーへの対応、グリップを考えた細かな設計を特徴としています:- 靴ひもを収納できるタンポケットが付いています。- サイズ42で315 gと、さらに軽量になりました。体重90 kgまでの方に適しています。- つま先とかかとのソールのドロップ差は8 mmです。 - トレイルランニングでも最適な履き心地 - つま先部を含む内側全体が裏地で覆われています。
耐久性テストで承認されたシューズ
これまで以上に使い道の広いの靴を提供するために、私たちが最初にしたことはフィードバックを反映することでした。その結果、かかと部の新しいラバーを開発することとなりました。優れたグリップ力のラバーです。それから、6か月間トレイルランニングファンに試してもらいました。あらゆる地形において、数多くのランナーたちが、毎日実際の環境下でテストしました。結果: 卓越したグリップとサポートの性能を備え、1,000 kmまでの使用に耐えます!
正しいサイズの選び方
トレイルランニングでは、つま先にゆとりのあるサイズを選びましょう。下り坂で快適な履き心地を確保し、つま先が靴の先端に当たらないようにします。推奨:下り坂を走る前には、親指の爪を短く切っておき、つま先が靴の先端に滑りおちないように靴紐を確認しておきましょう。
シューズの購入とフィッティングのコツ
必要に応じて、いくつかのモデルやサイズを試してみてください。履き心地をチェックするポイントは、かかとの付け根と坂を下るときの前足部の2点です。店内を自由にジョギングしてみてください。初めてのトレイルランニングでは、徐々に足をシューズに慣らしてから、距離を延ばしていきましょう。
Basket confortable, bonne accroche
tres bon produit
Jordanie
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。