QUECHUA(ケシュア)登山・ハイキング フリース フルジップ MH 120 - レディース
暖かく、透湿性のあるフリースジャケット。低頻度のハイキングに。エコデザイン。
地球環境に配慮し、リサイクルポリエステルを使用したフリース。暖かく快適で、山でのハイキングの際に寒さから身体を守ってくれます。
温熱効果
内側・外側ともに保温性の高いフリースを使用(200g/m²)。 ハイネック。
通気性
身体から出る汗を逃がすポリエステルニット。ファスナー付き。
軽量
わずか270 g(Mサイズ)。
ポケット
小物を安全に持ち運べる2つの開閉式ハンドポケット。
Vitamin D3
バックパックの底に入れておくのに最適な薄手のマイクロフリース。
イージーメンテナンス
洗濯機洗い可(40℃まで)。
特集ページ
組成
- 100% ポリエステル
- 100% ポリエステル
デザイン
このフリースジャケットはフィット感のあるデザインですが、体に密着しすぎないようになっております。防寒性を高めるため、このジャケットの下に肌に直接触れるテクニカル素材のインナーウェアの着用をおすすめします。また、レディースのMH100のような防風性・防水性のあるジャケットのすぐ下に着ることができるようなデザインになっております。普段のサイズでお選びください。
防寒の仕組み
フリース素材はそのテクスチャによって形成された空間に空気を閉じ込められるようになっています(パイル地の場合、「起毛フリース」と呼ばれます)。つまり、この空気が天然の断熱材となり、体を温めてくれるのです。
リサイクルポリエステルを選ぶ理由
ペットボトルや使用済みの生地をリサイクルしてポリエステルを生産することで、石油資源を節約しつつも、マウンテンハイキング用の素材としての品質と性能を維持しています。
暖かさの測定方法
当社のフリースには、暖かさのレベルを測るために、2種類のテストが実施されています。- 素材テスト。- サーマルチャンバーでサーマルマネキンを使ったテスト。時速5キロの山歩きで遭遇する温度、風(時速5キロ)、湿度などの条件を、試験室の中で再現しています。こうした試験で設計上の選択を検証し、さらに実地試験で全体的な使用感を検証しています。このフリースの快適温度は7~10℃です(上にジャケットを着ない場合)。
耐久性の測定方法
当社では、ハイキング用フリースの耐久性を保証するため、経年変化に関するテストを行っております。保証内容:- バックパックや腕の動きによる摩耗に強く、毛玉の発生を遅らせられること。- 縫い目の頑丈さ。-洗濯した後のフリース素材の耐久性。- 洗濯後や紫外線、汗による染色堅牢度。
プロダクトデザイン:当社の専門知識
QUECHUA (ケシュア) ・グローバル・デザイン・センターは、Haute-Savoie (オートサヴォア) ・モンブラン山麓にあるPassy (パッシー) を拠点としています。この場所は、当社チーム (デザイナー、プロダクトマネージャー、エンジニアなど) とアウトドアスポーツ愛好家が集まる場所です。これは、登山・ハイキング用の製品を設計し、当社の専門知識を生かした高品質な製品を提供する上で大切な資産です。
製品の企画、開発、製造
フランス・モンブラン山麓の当社グローバル・デザイン・センターで企画、開発し、ベトナムとバングラデシュの提携工場で製造しています。高い技術と豊かな経験に裏打ちされた、提携工場の緊密な協力の下、製品は作られています。高品質のテクニカル製品は、提携先との信頼関係に基づき製造されています。
製造工場の職場環境
当社は、サプライヤーが当社の行動規範を遵守していることを確認しております。また、これらのサプライヤーは発展途上国にあることが多く、私たちの存在が雇用の創出に役立っています。現地に監査チームを配置し、工場従業員の職場環境が、人権配慮、個人的充足、環境保護の面で確実に適正な品質基準を満たすよう、監査を実施しています。
Chaude et légère bon…
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RAS
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。