CORENGTH(コレングス) フィットネス プルアップ・ディップス用 トレーニング ステーション 900
ウエイトトレーニングが大好きなデザインチームが開発した、あらゆるレベルのユーザーが自重トレーニングできるプルアップ・ディップスステーション。
全身を強化。このトレーニングステーション 900で、あらゆる自重トレーニングやサーキットトレーニングができます。1m²の場所も取らず、簡単に調節できるプルアップ・ディップスステーションです。
さまざまな用途、条件、ユーザーに対応
マシン1台であらゆる自重トレーニングやサーキットトレーニングができます。
耐久性
ウエイトをつけてのトレーニングもできます。最大積載重量150kgの製品です!
簡単に使用可能
あらゆる身長のユーザーにフィットするフットレストのある製品です。
アジャスタブル
快適な製品です。その理由は、調節式のバックレストにあります。
グリップ性能
グリップ力の高いハンドルで、エクササイズ中もしっかり握れます。
安定性
調節式のフットパッドと背面のペグにより、安定性が得られる製品です。
組成
- 100% スチール
- 10% ポリウレタン(PU)
- 20% 木
- 70% 発泡ポリウレタン
サイズと重量
トレーニングステーション 900: - 高さ:213cm。 - フロアの長さ:112cm。 - 幅・奥行:116cm。 - 重量:42.5kg。 フルチンニングを行うには、天井までの高さ250cmが必要です。 チンニングバー:- バーの高さ:213cm。 - 幅:110cm。 - 直径:32mm。 フットレスト: - 高さ:30cm。 ディップス(トライセプスエクササイズ): - 高さ:117cm。 - スプレッド:60cm。 ボックス:- 長さ:112cm。 - 幅:71cm。 - 高さ:24kg。 - ボックスの重量:45kg
プルアップ・ディップスステーション「トレーニングステーション」とは?
本製品は、上半身を鍛えるための機能的な自重トレーニングができるプルアップ・ディップスステーションです。筋力をつけることも、筋肉を増やすことも、どちらも可能です。トレーニングプログラムが必要ですか?ディップス、プルアップ、レッグレイズ、インバーテッド・ローイングなどのマルチジョイント運動をすることで、肩や腕、胸筋、腹筋が鍛えられます。
あなたのウエイトビルディングやワークアウトに合うようにデザインしたプルアップ・ディップスステーション「トレーニングステーション 900」
目指したのは、何の制約もなくご自宅でトレーニングいただける製品でした。本製品の床面積をたった1 m²にしたのは、そのためです。そして、できるだけ多くの人にフィットするように、デザインチームが様々な体格のアスリート20名と一緒にテストを行いました。この結果、身長160cm~195cm、体重が最大150kgまでの方なら、どなたでも使える製品になりました。完成に至るまでの試作品の数はわずか15点です!
簡単な調節で効果的なワークアウトが実現
本製品のセットアップが完了すると、調節が主に必要となるのは、レッグレイズ用のバックレストです。身長に合わせた調節が必要です。 フットレストにより、何の調節も必要なく、あらゆるものに手が届きます。フットパッドを調節して、起伏のある床でもトレーニングステーションを安定させることができます。背部に2つのペグを追加したことで、すぐれた安定性のもとでウエイトを増やしてトレーニングができます。
成長を加速させるためのデザインチームからのアドバイス
「自重トレーニングを始めたばかりのときは、体重の一部を引き受けるトレーニングバンドを使用するのがいいかもしれません。ディップスやプルアップを正しく学ぶのに便利なアイテムです。コツがつかめたら、ウエイトジャケットを着て、難易度を上げてみるのもいいでしょう。これで、かなりの前進です。成長に合わせて対応する製品ですので、アクセサリーを追加しても、そのまま使い続けることができます。」
Très stable
Excellente
好用
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。