TARMAK(ターマック) バスケットボール ゴールセット K900 大人/キッズ用
キッズ・大人の屋外でのプレーに適したバスケットゴール。自由に持ち運んで、木や柱に取り付け可能。
Decathlon (デカトロン) にしかない、壁に設置できるバスケットゴール。 木や柱に取り付けられます。持ち運びやすい軽量設計。リングの高さを簡単に調整可。
接地面によってバウンドを調整する機能
3mm厚のポリプロピレン製プラスチックバックボード採用により、よくバウンドします。
設営・撤収が簡単
2本のストラップで壁、木やポールに簡単にセットできます。
運びやすい
軽量(2.6kg)。どこにでも持ち運べます。
アジャスタブル
ストラップを使って、好きな高さにSK900を設置しましょう。
組成
- 100% ポリプロピレン(PP)
- 100% スチール
- 50% ポリプロピレン(PP)
- 50% スチール
- 100% 高密度ポリエチレン(HDPE)
SK900は他のバスケットゴールと何が違うの?
SK900は、Decathlon (デカトロン) にしかない革新的な製品です。旅行先や公園にバスケットゴールを持っていき、友達とプレーできたら夢のようですね。バスケットゴールは壁やグラウンドの土台に固定されいるものですが、その点で本製品は革命的です。軽量・コンパクトで、ストラップが2本付いているので、持ち運んで木や柱に取り付けることができます。また、ネジで壁に固定することも可能です。好きな場所で、好きな時にプレーするに最適なゴールです!
SK900に使用できるボールは?
本製品に最適なボールは、Decathlon (デカトロン) のTarmak (ターマック) Wizzyです。Wizzyは一般的なバスケットボールよりも18%軽い5号球。フープのリングにぴったりのサイズで、小さなお子さまの遠くからのシュートにも対応します。Wizzyバスケットボールの寸法は、SK900のフープシリーズに合わせてデザインされています。セットでのプレゼントに最適です。
K900のサイズと重量
サイズ幅:69cm高さ: 49cm厚さ: 6.5 cm (フープを閉じた状態)重量:2.6kg。
すべてのTarmak (ターマック) 製品は、ラボテストと試合での実地試験を行っています。
「Tarmak (ターマック) 」 チームは、フランス北部に位置するDecathlon (デカトロン) のチームスポーツの拠点「 Kipstadium(キプスタジアム)」で活動しています。ユーザーのみなさまのニーズにできる限り応え、より満足していただける製品を開発するために、私たちはラボテストと実際のプレー環境でのテストを行っています。
バスケットボールブランド「Tarmak (ターマック) 」
自らもバスケットボールをプレーするメンバーで構成されたデザインチームが、ブランドTarmak (ターマック) のバスケットボール製品を開発しています。選手たちの高いニーズに応えるために、製品の設計・テストを行っています。私たちは、みなさまに楽しいプレー体験を提供することを目指しています。
ボールの選び方
ボールのサイズはプレーヤーの年齢と性別で変わります。幼児: 1~3号。10歳未満のボーイズ/ガールズ:5号10歳以上のガールズ/女子/10~12歳のボーイズ:6号12歳以上の男性: 7号耐久性の高さを重視するなら、ラバー製ボールをおすすめします。優れた感覚のボールをお好みの場合は、レザーまたは合成素材のモデルを選びましょう。
バスケットボール用品の選び方とトレーニングのアドバイス
「Tarmak (ターマック) 」の製品は、バスケットボールの初級者からレギュラープレーヤーに対応します。練習方法・ウェアや関連用品の選び方・ひとりでも複数でも楽しめるプレーなど、ご紹介しています。https://conseilsport.decathlon.fr/conseils/basketball-al_332
parfait
Attention le cercle n’est…
Boffff, pas cher mais…
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。