EVADICT (エバディクト) トレイルランニング ハイドレーションベルト ポールホルダー 防水 スマートフォンポケット付き
ランやトレイルランで必需品を持ち歩けるようにトレイルランニング愛好家によってデザインされた軽量ベルト。
500 mL のフラスク、ゼリー×2、バー×2、スマートフォン、ゼッケン、およびトレイルランニングポールを携帯できます。ポールは軽量で、安定感があり快適に運べるので、携帯しているのを忘れてしまうくらいです。
軽量
93 g
安定性
革新的な水平方向のベルト調節システムで素早く調整が可能。
マルチコンパートメント
5つのポケットで次のような必需品の持ち運びが可能:栄養食品、ポール、スマートフォン、ボトル、鍵など。
快適性
背部にポールを保護するためのクッションプロテクションがついたベルト。
Stability
ベルト調整がしやすく安定性を向上させるため、ベルトはショートパンツのようにフィットします。
簡単に使用可能
ゼッケンホルダー:15秒以下でゼッケンを前面に固定可能です。
動きに合わせてフィットするデザイン
3種類のサイズから選べます。XS/S、M/L、XL/XXLの各サイズをご用意しています。
組成
- 20% ポリウレタン
- 80% ポリエステル
サイズの選び方
ヒップサイズをウエスト位置で測定してください。XS/S:75~86cm。M/L:86~98cm。XL/XXL:98~115cm。
快適性を重視したトレイルランニング用ハイドレーションベルト:
高い快適性のランニングギアを提供するため、ショートパンツのようにさっと着用できるベルトを開発しました。正確にはショートパンツの上に付けます。ランニング時の安定性に加えて、革新的なベルト調整システムにより簡単に調整が可能。ランニングの最中でもベルトを調節できます。
トレイルランニング用ベルトのパッキング方法
ショートパンツのようにベルトを着用します。側面のベルト調整システムを使用して、ベルトをちょうど良く調節可能。 フロントのファスナー付きポケットには、スマートフォンを入れて安全に持ち運べます。前部に配置されたメッシュポケットには、500 mL のフラスクを収納。ゼリーやシリアルバーを2つのサイドポケットに収納することができます。トレイルランニングポールは、折りたたんで、背部の2つの伸縮バンドで留めることができます。大会では、前にゼッケンを付けられます。
太陽の下でトレイルランを楽しんでください。
最低必需品をベルトに入れておくことで、背部に物を背負う必要がありません。特に暑い季節にランニング時の快適性が向上します。また、このベルトは平均的な1時間のランニングに匹敵する500 mL のハイドレーション機能を提供しています。さらに、大会に必要な折りたたみ式ポールとレースゼッケン用アタッチメントが付いています。
トレイルランニングベルトを最大限に活用するためのアドバイス
ランニング時の安定性を高めるため、「腰の低い位置」、つまりお尻の上に着用することをおすすめします。ポケットにはプルタブが付いており、ギアをバックに入れやすくなっています。ポールがベルトに固定されていれば、ベルトを回してつかむことができます。ぜひお試しください。
KIPRUN(キプラン)のトレイルランニング製品マネージャー Damien(ダミアン)による、軽量トレイルランニングベルトの設計秘話
「バックパックなしで走るトレイルランナーに快適なソリューションを提供したいと考えています」 ベルトは優れたサポートを提供しながら、背部を開放します。ウエストにコンパクトな製品を装着するというアイディアで、お客様からのフィードバックを活用して、調節システムを完成させました。製品として見た目も良く、テスターの皆さんも革新的な調節システムを気に入っていました。いつも同じやり方では、何も変わりません。」
Juste mauvaise taille recommandée…
Fait bien le travail,…
Utilisé à l'entraînement et…
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。