KALENJI / EVADICT (カレンジ/エバディクト)トレイルランニングハイドレーションパック 2L
トレイルランニングを愛するチームがデザインした2Lのハイドレーションパックで、長距離のトレイルランニングで快適に水分摂取ができます。
給水所での時間を節約できます!開口部が広いので、水の補充や開閉が簡単です。また、容量は2Lなので、最大4時間のトレイルランニングが可能です。
容量
容量2Lのハイドレーションパックで4時間のランニングタイムをお楽しみいただけます。
イージーメンテナンス
上の開口部はスライド式になっているので簡単に補充や洗浄が可能です。
ハイドレーション
バイトバブルは開閉式なので、ハイドレーションパックから水が漏れることはありません。
快適性
口の中を快適に保ってくれるシリコン製のバイトバブルを使用して心地よく走れます。
組成
- 70% エチレン酢酸ビニル
- 30% 高密度ポリエチレン(HDPE)
- 100% 熱可塑性ポリウレタン(TPU)
- 100% ABS樹脂
- 70% エチレン酢酸ビニル
- 30% 高密度ポリエチレン(HDPE)
- 70% エチレン酢酸ビニル
- 30% 高密度ポリエチレン(HDPE)
- 100% ポリプロピレン(PP)
- 100% 高密度ポリエチレン(HDPE)
- 100% シリコン
トレイルランニング中の水分補給用に設計されたハイドレーションパック
このハイドレーションパックの容量は2Lなので、平均で4時間のトレイルランニングが可能です。開口部が広いため、給水所で素早く補充ができます。閉めるときには、スライドトップクリップが定位置にあり密閉されているかを確認してください。このハイドレーションパックは5L、10L、15Lのトレイルランニングバッグに対応しています。
チューブと調整可能なバイトバルブでさらに快適に
ハイドレーションパックのチューブはお好みの長さに簡単にカットできます。バイトバルブを外し、チューブをお湯に入れて柔らかくします。その後、必要な長さにカットしてからバイトバルブを再度取り付けてください。バイトバルブには、移動中に漏れるのを防ぐための開閉システムが付いています。ランニング中は、開いている状態でも漏れません。飲む時の流量を増やすには、バイトバルブを口でつまんで吸うようにしてください。
ハイドレーションパックの構成、寸法、メンテナンス
ハイドレーションパックの部品には、現在のフランスの規制に基づき、BPA(ビスフェノールA)が含まれていないことが保証されています。サイズは38×18cmで、チューブは100cmです。ハイドレーションパックを長期間ご使用いただけるようにするため、折り曲げること、熱い液体を入れること、逆さにすること、チューブを持って持ち運ぶことなどは避けてください。
ハイドレーションパックから空気を抜く方法
ランニング中にポーチの中で水が動く音が聞こえないように、スタート前に空気を全部抜いておいてください。水を入れた後のハイドレーションパックを逆さまに持ち、チューブの開口部に向かって気泡を誘導して吸い出してください。これだけで、ランニング中に音がしなくなります。
ハイドレーションパックのお手入れ方法
飲んだときにプラスチックの味がするのを避けるため、初めて使うときはハイドレーションパックを3回すすいでください。ハイドレーションパックを洗浄した際は必ず口を開けたまま完全に乾かしてください。プラスチックの味が残る場合は、乾燥させたハイドレーションパックを一晩冷凍庫に入れてください。
ハイドレーションパックのテスト方法
2Lのハイドレーションパックの品質を保証するために、当社のデザインチームは、12人のランナーにトレッドミルでのランニングセッションで使用してもらいました。 トレッドミルで走るとトレイルランよりもはるかにリラックスした状態になるので、バイトバルブの流量、ハイドレーションパックの動き、使い心地の良さに集中することができます。テスターからのフィードバックを参考に、トレイルランニング用の製品を設計しました。
便宜
好
吸嘴方便 清潔容易
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
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製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。