WED'ZE(ウェッゼ) スキー ヘルメット バイザー付き PST 550 大人用
視界が広く、気密性の高いバイザーを備えたヘルメット。定期的にスキーを楽しむ方に最適。
PST 550のヘルメットは、非常に広い視界、メガネを着用したままでも支障のないバイザー回転システム、従来のバイザー付きヘルメットよりも優れた気密性が特長です。
安定性
ヘッド全体をカバーする調整ダイヤルがあります。
ベンチレーション機能
通気を促し、湿気を逃す穴が6個あります。さらに内部には換気口を設置。
軽量
Mサイズで505g。バイザー付きヘルメットとしては非常に軽量。
衝撃からの保護
EN 1077:2007規格に適合(クラスB)。より軽量なインモールド構造。
イージーメンテナンス
ライナーハットは取り外して洗濯可能。
簡単に使用可能
ガイド付きバイザー回転システム。
サンプロテクション
UV カット機能付き晴天用バイザー(カテゴリーS3)
ウォータープルーフ
水や雪の浸入を防ぐガタースタイルの密閉加工+バイザーの密閉加工。
組成
- 100% ポリスチレン(PS)
- 100% ポリカーボネート(PC)
- 100% ポリカーボネート(PC)
使用感
最大限の視界を確保し、死角をなくすことで、より快適かつ安全なヘルメットとなるように設計しました。回転・変形システムにより、バイザーの上げ下げ時にメガネを簡単にかけることができます。このシステムのもうひとつの利点は、単純な回転システムよりも顔へのフィット感と気密性が高いことです。
バイザーの交換方法
バイザーを取り外し(工具不要)、元のレンズを悪天候用レンズ(別売)に交換することができます。
デザイン性
回転・変形システムにより、このヘルメットは幅の広いメガネにも対応しています。
調節ダイヤル
調整ダイヤルは、ヘルメットが落ちないようにするための重要な役割を果たしています。このシステムにより、スキーグローブをはめた状態でもダイヤルを回して、簡単かつ正確に調整できます。これにより着け心地のよさと最大限の安全性を実現します。ダイヤルを右に回すと締まり、左に回すと緩みます。
EN 1077規格
射出成型のABS製アウターシェルは強い衝撃に優れた耐性を備えています。耐久性があり、軽い接触から強い衝撃まで和らげることが可能です。中のEPOSライナーが衝撃時のエネルギーを吸収します。強い衝撃を受けていない場合でも、スキーヘルメットは少なくとも5年ごとに交換することをおすすめします。
正しいヘルメットサイズの選び方
* 頭囲(cm) を測ってください(前額部の中央から耳の上の周り)。*測定した長さを基にサイズをお選びください。例: 頭囲が56 cmの場合、55~59 cmサイズをお試しください。
試着
正しく着用するためには、サイズはお子さまに合ったものをお選びください。どの部分にも不快感を覚えないことが大切です。もし不快感がある場合は、他のモデルをお試しください。度付きメガネをお持ちの場合は、そのメガネを着用した状態でバイザーヘルメットをお試しください。
ヘルメットの調節
ご使用の際は、ヘルメットを正しく装着および調節してください。*正しいサイズをお選びください。*頭囲をサムホウィールで調節してください。*あご紐を正しい長さに調節してください。 車のシートベルトをイメージすると分かりやすいかと思います。緩すぎると機能を発揮できず、頭部を十分に守ることができません。
レンズの性能
標準装備のバイザーは晴天時用(S3)です。汎用性を高めるため、ブラウン/オレンジの着色を施しています。取り外しに工具は不要です。別売で「悪天候用」バイザーをご用意しております。これは内側に曇り止め加工が施されたシングルレンズのバイザーです(決して擦らずに、柔らかい布で叩くように拭いてください)。
返品条件(特定商品:個人用保護具)
この製品がご自身に合っているかどうかを必ずご確認ください。もし合わない場合は、当社の規約に従って返品できます。説明書、ラベル、および該当する場合は元の梱包材を添えてご返品ください。
Excellent produit
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。