DOMYOS (ドミオス) フィットネス 強化フラット/インクラインウエイトベンチ 900
ワークアウトの限界にチャレンジできる頑丈なウエイトベンチ。耐荷重300kg(ユーザー+ウエイト)。筋力アップに最適です。
エルゴノミクス(人間工学)に基づいた快適性に加え、7段階の角度調節ができるバックレストでさまざまな筋群のトレーニングが可能なウエイトベンチ。キャスターウィール付きで移動も簡単です。
耐久性
耐荷重:300kg(ユーザー+ウエイト)。
さまざまな用途、条件、ユーザーに対応
バックレストの角度は7段階調節 (-15°、0°、15°、30°、45°、60°、80°)、シートの角度は2段階調節。
スムーズな移動
キャスターウィール内蔵。
快適性
厚みのあるフォームと特殊形状のバックレストで快適です。
組成
- 100% スチール
- 100% 木材
- 100% ドライニトリルブタジエンゴム
- 100% ポリプロピレン
本製品のサイズとパッケージ
製品寸法:- 長さ:141cm。- 幅:51cm。- 高さ:41cm。- 重量:19.3kg。本製品の収納ボックス:- サイズ:118cm×26cm×44cm。- 重量:22kg。
バックレストの角度を変えることで最大の効果が得られるウエイトベンチ
バックレストの角度を7段階に調節できるように設計された製品です。それにより、さまざまな筋群のトレーニングができます。インクラインポジションでは大胸筋上部を、デクラインポジションでは大胸筋下部を鍛えることができます。垂直ポジションは肩のトレーニングに適しています。- ベンチプレス(0°)。- インクラインベンチプレス(15°、30°、45°、60°)。- ミリタリープレス(80°)。- デクラインベンチプレス(-15°)。- クランチ。可能性は無限大です!
2段階の角度調節が可能なシートによる正しいフォーム
バックレストの角度を7段階に調節できるだけでなく、シートの角度も2段階に調節できるウエイトベンチです。水平にすることでベンチプレスができます。バックレストを傾けることで腹筋運動やインクラインベンチプレスもできます。異なるシートオプションにより、それぞれの動作を滑ることなく行うことができ、正しい姿勢をとることで背中を保護することができます。
安定性の高いこのウエイトベンチで限界にチャレンジ
脚に滑り止め加工を施したウエイトベンチです。そのため、最大負荷をかけたトレーニングや、かなり激しいセッションを行っても、しっかりと固定されています。脚の長さを調節して同じ高さにできるため、凸凹のある床でも大丈夫です。このウエイトベンチを一度設置すれば、まったく動きません。例外は、動かす必要があるときだけです。
ワークアウトが楽になるスマートなウエイトベンチ
必要なことに集中できるように、以下のスマートな機能を詰め込んだウエイトベンチを作りました。- 厚みのある非常に快適なフォーム。- 肩の部分のバックレストを狭くすることで動きやすさを向上:エクササイズ中に肩甲骨が邪魔になりません。- ユーザー自身の体重と持ち上げるウエイトに耐える強度(合計300kgまで)。- エクササイズの合間に簡単に移動できるキャスターウィール付き。
本製品の設置方法
本製品は、ご購入時はパーツごとに分かれており、組み立てに約15分かかります。組み立て方は、製品ページ下部のバナーをクリックして、DECATHLON (デカトロン) サポートウェブサイト上でご覧いただけます。床に凹凸がある場合は、調節可能な脚を使って本製品を水平にし、安定させることができます。サポートが必要な場合は、製品ページの組立解説ビデオをご覧ください。
ホームジムを作りたい方へ
すでにウエイトベンチをお持ちの方は、付属品をつけることができます。それにより、ワークアウト中のエクササイズのバリエーションが簡単に広がります。追加できるアイテムは、ラック(製品番号:8766092)、バー(製品番号:8289900)、ウエイト(製品番号:1042303)、ダンベル(製品番号:8018574)です。
本製品を長持ちさせるためのお手入れ方法
ウエイトトレーニングが終了したら、本製品の表面を湿らせた布で忘れずに拭き取ってください。汗を拭き取ることで、コーティングが保護されます。トレーニング中にマシンの上にタオルを敷いたり、Tシャツを着たりするのと同じ理由です。
各パーツが交換可能な製品
頑丈な製品で、長持ちするように設計されています。それでも、構造が壊れたり、フォームやコーティング、付属品が摩滅した場合には、交換することができます!スペアパーツ:シート(製品番号:8827455)、バックレスト(製品番号:8827454)、レッグバーパッド(製品番号:8611647)、ネジキット(製品番号:8827456)、ウィール(製品番号:8827451)など。
ウエイトベンチで可能な大胸筋ワークアウトについてのコーチからのアドバイス
大胸筋に特化した筋力トレーニング:- バーを用いたベンチプレス:4セット×6レップ(器具:ラック+バー+ウエイト)。- ダンベルを用いた30度インクラインベンチプレス:3×10(ダンベルハンドル+ウエイト)。- ダンベルフライ:3×12(ダンベルハンドル+ウエイト)。- ダンベルプルオーバー:3×12(ダンベルハンドル+ウエイト)。各セットの終了後にまだ数回のレップができるようにしてください。ご自身の体の調子に合わせて、一週間ごとに徐々にウエイトを増やしてください。セット間に2分間のリカバリーを入れてください。
Ras
qualité moyen au vu du prix
utilisé pour rééducation du…
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
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製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。