QUECHUA (ケシュア) キャンプ アームチェア マルチポジション 快適 - CHILL MEAL
マルチポジション対応のChill Mealアームチェア。折りたたみ式で、キャンプ時の食事、リラックスタイム、休憩に最適です。
私たちのモチベーションはへッドレスト、取り外し可能な2つのアームレスト、広いシート、通気性の良い背もたれを備えた、非常に快適なアームチェアを提供することにあります。食事、リラックス、休憩の3ポジションに対応。
快適性
3 ポジション対応 。アームレスト2つ、ヘッドレスト1つ。座面の高さ:
コンパクト収納
折りたたむと非常にコンパクト。容量:99 L / サイズ:86x58x20cm。
運びやすい
キャリーストラップ1本 | 折りたたみ時の形状:フラット | 収納が簡単
イージーオープン/クローズ
簡単かつ素早く組み立て可能。
耐久性
強度の高いパイプとファブリック。耐荷重150kg。
通気性
背もたれには風通しのよい通気性生地を使用し、快適性アップ。
ウエイト
重さ:
組成
- 5% ナイロン(PA)
- 5% ポリプロピレン(PP)
- 90% Steel Coil - Recycled - RoW
- 15% ポリウレタン(PU)
- 25% ポリエチレンテレフタレート
- 60% 高密度ポリエチレン(HDPE)
- 15% ポリウレタン(PU)
- 25% ポリエチレンテレフタレート
- 60% 高密度ポリエチレン(HDPE)
ご使用に関する推奨事項
ポジションを変えるには、アームチェアの後ろに立ち、片足をボトムバーの中央に置き、片手で背もたれを前に押し出します。その後、もう片方の手でクリップを外してシートを希望の位置に固定してください。アームレストは取り外し可能です。持ち上げてからスライドすると元の位置に戻せます。使わない場合はこの逆の手順で外してください。ヘッドレストは調節可能です。2本のストラップでスライドさせて位置を調整してください。
組み立て方
- アームチェアのフックのついた方が手前になるように置いてください。- 脚をまっすぐに伸ばします。- 背もたれのゴムひもを外して、自分の方に引き寄せます。- するとアームチェアが自然に開き、脚が立ちます。- もう片方の手でフック側を持ち、お好きなポジション(ダイニング/リラックス/休憩)でシートをロックします。- 最後にアームレストをインサートに固定してください。
折りたたみ方法
- アームレストを折りたたんでください。- アームチェアの後ろに立ち、片足をボトムバーの中央に置きます。シートのロックを解除すると脚が緩みます。- 足をボトムバーに押し付けたまま、背もたれを前に押し出すようにしてアームチェアを持ち上げます。- 背もたれを下げて、ゴムひもを元に戻します。- 持ち運びにはキャリーストラップを使用してください。
お手入れのアドバイス
当社のキャンプ用チェアは、キャンプまたはご自宅のお庭や大自然の中での低頻度の使用を想定して設計されています。数週間にわたって紫外線を浴びせ続けると、生地にダメージを与えてしまう可能性があります。これらの製品は「ガーデン用家具」ではないため、屋外に常設することはできません。チェアの耐久性を最大限保つため、使用しないときは保管してください。
原液着色素材を使用
当社では環境に優しい素材を使用しています:原液着色(ドープ染め)の生地。繊維染色には大量の水を使用し、染色処理槽から排水も生じます。環境負荷を減らすため、2本に1本のみ原液着色の糸を使い、水の消費や汚染を低減しています。
保証
本製品の保証期間は2年間です。Decathlon (デカトロン) は、キャンプ旅行で長くご使用いただける、耐久性に優れた製品を提供することをお約束します。これまでもこれからも、素晴らしい体験を共にできる製品を大切にしています。
Dans l'ensemble, bien,…
Confortable
Pliage pas complètement intuitif,ensuite…
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。