FORCLAZ (フォルクラ) 登山・トレッキング メンズ ダウンジャケット
寒い季節、数日間にわたる登山・トレッキングに。
暖かく(ダウン85%/フェザー15%)軽量で、圧縮も可能。
温熱効果
中綿:ダウン85%、フェザー15% 。660CUIN。ジャケットの裾にドローコード付き。
コンパクト収納
収納用バッグに簡単に収納できます。
撥水性
表地には水の浸入を防ぐ表面加工を施しています(パーフルオロカーボン(PFC)フリー)。
ポケット
ファスナー付きハンドポケット2つ。 ファスナー付き胸ポケット1つ。
組成
- 15% グレーダックフェザー
- 85% グレイダックダウン
- 100% ナイロン(PA)
- 100% ポリエチレンテレフタレート
羽毛の産地
原料に対して責任を持つという方針に基づき、トレーサビリティシステムを通じて羽毛の原産地証明を行っています。http://developpement-durable.decathlon.com/documents-et-rapports/documents/
中綿(ダウン・フェザー)の空気を閉じ込める力
本製品にはダウン85%、フェザー15%を充填しており、最低でもフィルパワー660CUINを満たしております。フィルパワーとは、ダウンの保温力と空気を「閉じ込める」能力の指標です。つまり、フィルパワーの高い(CUINの数値が高い)ダウンは、より体積があり、より多くの空気を閉じ込め、より高い保温性を発揮するのです。
中綿の重量
S: 119 g。M:124 g。L:130 g。XL:136 g: 142 g。XXXL:149 g。
中綿にダックダウンとフェザーを使うメリット*
ダウンの耐久性とフィルパワーの特性により、ハイキングに適した3つの要素を備えたジャケットです。- ダウンとフェザーの中に閉じ込められた空気による保温性。- 超軽量:ダウンは化繊の中綿と同程度の保温性を有していますが、化繊の中綿よりも軽量です。そのため、バックパックをさらに軽くすることができます。- 非常にコンパクトに圧縮可能。
ダウン&フェザーベストのお手入れ方法
このダウンジャケットは冬の間ずっと着用可能ですが、洗濯を行ってください。 以下のリンク先の手順に従ってください。https://www.forclaz.co.uk/how-should-i-look-after-my-down-jacket概要:1. 30度のお湯で、テニスボール2~3個とともに洗濯機で洗ってください。その際、回転回数は低めに設定してください。2. テニスボール2~3個とともにタンブル乾燥にかけ、完全に乾くまで2~3回繰り返してください。
ベストのメリット
ベストは体を暖かく保つのに役立ちます。特に寒さに弱い胸部、首、腎臓をしっかりと寒さから守ります。また袖がないため、バックパックの重量も抑えられます。さらに運動時の透湿性も高く、ジャケットの下に着用しても動きやすくなっております。このように特にハイキング中の激しい運動において、高い効果を発揮します。
雨天時
このダウンベストの生地には撥水加工が施されており、雨粒が生地の表面から滑り落ちます。そのため、雨水がジャケットにしみ込むまでの時間的余裕があり、避難場所にたどり着くまでの時間稼ぎにもなります。しかし、このダウンベストは防水ではありません。そのため、長時間の雨にさらされる場合は、上に防水性のあるジャケットを着ることをお勧めします。
環境への配慮
製品が環境に与える負荷について、製品ライフサイクル全体を通して計算し、さまざまな指標を用いて評価しています。評価はAからEまでのランクで表示。類似の製品(Tシャツ、ボトムス、バックパックなど)との比較により、環境に配慮した製品を判別することができます。Decathlon(デカトロン)は、製品の環境情報の表示に取り組んでいます。詳細は、http://sustainability.decathlon.com/ でご覧いただけます。
品質
很保暖
good
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。