QUECHUA (ケシュア) 登山・スノーハイキング ストレッチグローブ SH500 キッズ
ハイキング中にキッズの手を寒さから守るためのデザイン
手のひらのグリップ力を高め、ストックを使いやすくしたグローブです。人差し指と親指はタッチスクリーンに対応しているので、ハイキングの際にスマートフォンを使うことができます。
温熱効果
快適温度0~5℃。背面には厚手の素材を採用。
タッチパネル対応
親指と人差し指はタッチスクリーンに対応。
Butyloctyl Salicylate
背面素材には撥水加工を施しています。
ストレッチ性
薄手のストレッチグローブ(ポリウレタン)。
簡単に使用可能
紛失しないように、グローブ同士をくっつけておけるループ。
着脱が容易
リストストラップで簡単に装着可能。
組成
- 13% Milled Fennel
- 87% ポリエステル
- 100% ポリエステル
- 100% ポリアミド
- 100% Cellulose - Sustainable Wood Fiber
お子さまの手を寒さから守る方法
指先の皮膚温をベースとしたサーマルテストを実施し、お子さまがグローブをはめたときの状態や屋外温度による熱的快適性を測定しています。これはスキーやハイキングなどのアクティビティをベースにしています。ユーザーの70%が快適な熱的快適性を感じられる温度範囲を算出しています。
手を寒さから正しく守る方法
ハイキングの際にウェアを重ね着するのと同様に、グローブの下にライナーグローブを重ねて着用すると、保温性が高まります。 このレイヤリングが手の周りに空気の層を作り出し、手を効率的に寒さから守ります。指を締め付けないよう、グローブはゆとりのあるサイズを選んでください。締め付けは血液の循環を悪くし、手を冷やす原因になります。
正しいウェアで手を暖かく保つ方法
運動時に身体から発する熱は、ウェアの断熱性によって蓄えられます。適切なウェアを着用していないと、身体が冷え、上半身の体温を維持するために手先や足先への血流が低下します。つまり、ウェアは手の保温に一役買っているのです。もしサイズ選びで迷ったときは、小さすぎるよりはやや大き目のグローブを選ぶのがおすすめです。
撥水性とお手入れの方法
撥水性とは、生地の表面に水を染み込ませず、流れ落とす性質のことです。そのため、生地が水を吸い上げることがなく、軽量で暖かく、透湿性のある状態を保つことができます。撥水性は、生地表面にパーフルオロカーボン(PFC)フリーの加工を施すことで得られます。撥水性能を回復させるには、繰り返し(できれば洗濯の都度)撥水加工を施してください。撥水剤(スプレータイプまたは液体タイプ)は、Decathlon(デカトロン)をご使用ください。
ライナーグローブが雨で濡れてしまった場合
その場合は、乾燥した場所で乾かしてください。ただし、熱源の上には置かないようにしてください。繊維が傷んでしまい、形崩れにつながる恐れがあります。
Taille petit très serrés…
Produit au top
Très bien
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※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。