KIPSTA(キプスタ) サッカー サーマルベースレイヤートップ 長袖 Keepdry 500 キッズ
Keepdry 500は、中級レベルのサッカー選手やスポーツ選手のニーズに合わせてDECATHLON (デカトロン) のサッカーデザイナーが開発したベースレイヤートップ。
Keepdry 500 サーマルベースレイヤーの推奨使用温度は、7~20°Cです。 長時間体を動かしても、体を冷やすことなく汗を逃がします。
温熱効果
優れた保温性で体温調節をサポートするベースレイヤートップ。
通気性
汗を逃がす素材がさらっとあたたかく体を包みます。
摩擦による刺激を軽減
縫い目のないニットで肌擦れを防ぎます。
簡単に使用可能
さりげない指穴付き。指を通しても通さなくてもおしゃれなデザイン。
動きやすい
4方向の伸縮性を持つ素材で素肌のような感覚。
耐摩耗性
ひじ部分の厚みが、スライディング時の衝撃を和らげます。
組成
- 3% ポリウレタン
- 34% ナイロン(PA)
- 63% ポリエチレンテレフタレート
機能性ベースレイヤーを着ることによる健康効果
ベースレイヤーは、保温性があり体の冷えを防ぎます。さらに、汗を吸収、発散して肌をドライにキープ。外気温にかかわらず、運動中も37℃に深部体温を維持します。乾きが速く、 汗を逃がして長時間にわたって快適さを持続させます。
デザインチームから一言
ユーザーの声に耳を澄ませ、経験豊富なサッカープレーヤーのニーズに応える製品を作りました。試合や練習が白熱すると、プレーのスピードが上がり激しさが増します。プレーが最も激しい局面で体温を調節するため、ウエアは極めて高い透湿性を備えなければなりません。ベースレイヤーは、体を暖かく保ちつつ汗をすばやく吸収するために、体にぴったりフィットすることも大切です。
2022年、Keepdry シリーズがリニューアル
本シリーズの特長をご紹介します。Keepdryは、さまざまなスポーツを楽しむ方たちに機能的なベースレイヤーとして活用されています。2022年のリニューアルでは最新のデザインに改良し、あらゆるスポーツでより多様に使っていただけるようになりました。さらに染色方法の変更によって、重要な課題である二酸化炭素排出量の削減を実施しました。
あらゆるアスリートのニーズに応えるデザイン
サッカーの練習で着用するサーマルベースレイヤーには、多くの機能が求められます。サッカー選手は高強度の運動を行う一方で、休息時間中に体を冷やしてはいけません。さらには極寒から酷暑まで、さまざまな気象条件でプレーします。これらのニーズに応えるため、製造過程および素材に最新技術を用いた製品を開発しました。優れた機能性を備えた、なくてはならない一品です。
効率的な体温調節
素材とシームレス仕様の組み合わせによる優れた熱調節により、体を冷やすことなく精力的にプレーできます。肌に直接身に付け、「第2の肌」のようにぴったり密着させることで、この製品の最大の効果が得られます。細かいステッチとより大きなステッチを組み合わせた生地により、透湿性を向上し体温調節を助けます。
使用テストで機能を検証
選手による使用テストを実施し、保温性および透湿性について計測を行いました。テストの結果、このシリーズは外気温および運動強度に合わせて優れた性能を発揮することが証明されています。人工気候室で行ったテストでは、肌をドライに保ち、体温を逃さず冷えを防ぐ性能について測定しました。
主にヨーロッパで生産
Keepdry 製品はすべて主にヨーロッパで生産されています。 シームレス編みに特化したイタリアとトルコの製造業者と提携しています。
環境意識の高い製品
DECATHLON (デカトロン) はブラックモデル用に染色法を開発しました。染色工程には、糸を原液の段階で着色するドープ染色を採用しました。この方法は、二酸化炭素排出量と製造程での水の使用量を大幅に削減します (約35%) 。本製品を選ぶことで、カーボンフットプリントの削減に貢献できます。
Très bien
chaud
Suffisant à l'entraînement.
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。