QUECHUA (ケシュア) 登山・ハイキング キッズ(6~14歳)トレッキンググローブ フリース SH500
ハイキング中のお子さまの手を寒さから守るフリースグローブ。
高い保温性がありながらも軽量なフリースを使用。このグローブはタッチスクリーン対応で、通気性に優れ、手のひらには補強が施されています。
温熱効果
快適温度0~5℃。密度240g/m² のフリース。
正確さ
手のひらと指にシリコングリップと補強を施し、物をつかみやすくしました。
タッチパネル対応
親指と人差し指はタッチスクリーンに対応。
通気性
蒸気を外に逃がす、ポリエステルメッシュ。
速乾性
フリース素材により、外気での速乾性があります。
組成
- 100% ポリエステル
- 48% コットン
- 14% Milled Fennel
- 38% ポリエステル
- 100% ポリアミド
- 100% Cellulose - Sustainable Wood Fiber
お子さまの手を寒さから守る方法
指先の皮膚温をベースとしたサーマルテストを実施し、お子さまがグローブをはめたときの状態や屋外温度による熱的快適性を測定しています。これはスキーやハイキングなどのアクティビティをベースにしています。ユーザーの70%が快適な熱的快適性を感じられる温度範囲を算出しています。
寒さから身を守るフリースの仕組み
フリースは生地内部の空間に空気を閉じ込めます。この空気が自然の断熱材の働きをし、身体を暖かく保ちます。起毛加工のニット地が空気を逃がしません。
手を寒さから正しく守る方法
ハイキングの際にウェアを重ね着するのと同様に、グローブの下にライナーグローブを重ねて着用すると、保温性が高まります。 このレイヤリングが手の周りに空気の層を作り出し、手を効率的に寒さから守ります。指を締め付けないよう、グローブはゆとりのあるサイズを選んでください。締め付けは血液の循環を悪くし、手を冷やす原因になります。
正しいウェアで手を暖かく保つ方法
運動時に身体から発する熱は、ウェアの断熱性によって蓄えられます。適切なウェアを着用していないと、身体が冷え、上半身の体温を維持するために手先や足先への血流が低下します。つまり、ウェアは手の保温に一役買っているのです。もしサイズ選びで迷ったときは、小さすぎるよりはやや大き目のグローブを選ぶのがおすすめです。
ライナーグローブが雨で濡れてしまった場合
その場合は、乾燥した場所で乾かしてください。ただし、熱源の上には置かないようにしてください。繊維が傷んでしまい、形崩れにつながる恐れがあります。
持続可能な開発のための追加情報
繊維を染めるには、水や化学薬品、エネルギーをたくさん使います。とはいえ、さまざまな色を楽しみたい方もいるでしょう。染色による環境への影響を軽減するため、私たちは、糸を生産する際に粉末の着色顔料を加える「ドープ染色」技法を採用しています(通常の染色方法のように、染料浴に浸すことはしません)。これにより、染色に必要な水の消費量と廃水の排出量を減らしています。
Taille correctement
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Gant polaire enfant
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。