TARMAK(ターマック) バスケットボール シューズ SE900 キッズ
頻繁に練習をするキッズバスケットプレーヤー向き。中級プレーヤーに。
射出成形フォーム(EVA)でソールのクッション性を高め、快適なプレーを実現。
衝撃吸収
反発力に優れたEVA樹脂製の2層構造ソール: バウンド性とクッション性の両方を実現。
組成
- 60% ポリエステル
- 20% ポリウレタン
- 20% 熱可塑性ポリウレタン ポリエーテル系
- 100% ポリエステル
- 75% Potassium Phosphate
- 5% 熱可塑性ポリウレタン
- 20% ブタジエンゴム
バスケットボールシューズの選び方
バスケットボールシューズは次の手順で選びます。- まず、自分のスキルのレベルとプレーの頻度を考えます。- 次に、自分のプレースタイル (攻めまたは守り) を判断します。- 最後に、足首をサポートするアッパーの適切な高さ (高、中、低) を選びます。
シューズのサイズの選び方
足が窮屈にならないよう、普段履いている靴のサイズよりも1つ上のサイズを選びます。運動中は足が腫れやすいため、つま先と靴先の間が1 cm空くようにします。 マメができるのを防ぐため、擦れやすい部分に特殊素材を使ったバスケットボール用のソックスを選びましょう。
「TARMAK (ターマック) のバスケットボールシューズ
バスケットボールを愛するメンバーで構成された「TARMAK (ターマック) 」チームが、バスケットボールに特化した製品を開発しています。 すべてのシリーズにおいて、バスケットボール選手の高いニーズにお応えできるよう、ユーザーのみなさまがトレーニングや試合で最大限に楽しめるシューズをデザインしています。
すべてのTARMAK (ターマック) 製品が実際の試合と同じ状況でテストされています
TARMAK (ターマック) チームの拠点は、フランス北部のKipstadium (キプスタジアム)です。 チームで掲げるミッションは、バスケットボールを気持ちよくプレーしてもらえる製品を提供することです。すべての製品に、吸水速乾性・耐久性などにおいて品質の確かな素材を用いています。バスケットボール選手が実際のプレー環境で数週間テストをしたうえで、ユーザーのみなさまからのフィードバックをもとに改善を重ねています。
バスケットボール用品の選び方とトレーニングのアドバイス
初心者、中級者、上級者それぞれのバスケットボールのプレースタイルに「TARMAK (ターマック) は対応します。トレーニング、用具の使い方、個人やチームでの楽しみ方のヒントを見つけてください。
TARMAK (ターマック) とNBAがタイアップ
DECATHLON (デカトロン) のバスケットボールブランド「TARMAK (ターマック) は、NBAと提携することになりました。ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)とのパートナーシップにより、NBAフランチャイズのカラーやロゴを使用したNBAとTARMAK (ターマック) との共同ブランドのコレクションが誕生しました。具体的には、シューズ、プロテクター(肘パッドや膝パッド)、ベースレイヤー、ブレイスを含む各種サポーターなどの製品があります。
NBAがDECATHLON (デカトロン) に登場
LOS ANGELES LAKERS (ロサンゼルス・レイカーズ) 、GOLDEN STATE WARRIORS (ゴールデンステート・ウォリアーズ) 、HOUSTON ROCKETS (ヒューストン・ロケッツ) 、NEW YORK KNICKS (ニューヨーク・ニックス) 、LOS ANGELES CLIPPERS (ロサンゼルス・クリッパーズ) 、BOSTON CELTICS (ボストン・セルティックス) 、MIAMI HEAT (マイアミ・ヒート) 、BROOKLYN NETS (ブルックリン・ネッツ) など、お気に入りのNBAチームのコレクションをお求めになれます。
好穿
男童籃球鞋
Belle et confortable
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。