




























QUECHUA (ケシュア) 登山・ハイキング メンズ ジャケット MH500
山での悪天候に対応できる防水ジャケット。モンブランのふもとでデザインされました。定期的にハイキングを楽しまれる方に。
より環境に優しい、防水性・透湿性のあるジャケット。メンブレンが山での雨風から保護。

ウォータープルーフ
防水性、3層メンブレン、耐水圧20,000mm、JIS 1092 L規格。

通気性
両サイドの開閉式通気口で、透湿性を向上。

Milled Fennel
裾にはドローコード、カバー付きの調節可能な袖、調節可能なフード。

吸汗速乾
透湿性は良好。15000g/m²/24時間に達しており、JIS L1099B1規格に準拠。

ポケット
4つのポケット:ファスナー付ハンドポケット2つ、内ポケット2つ(ファスナー付ポケット1つ+メッシュポケット1つ)。

動きやすい
動きやすさを追求したストレッチ素材。
組成
- 100% ポリエステル
- 100% Cellulose - Sustainable Wood Fiber
- 26% Milled Fennel
- 74% ポリエステル
デザイン
このジャケットはアジアフィットで仕立てました。首元まで伸びる「ラグランスリーブ」を採用。伸縮性に優れており、ハイキング中の動きを自由にします。フリースや軽量ダウンジャケットなどの暖かいレイヤーの上に重ね着できます。 普段のサイズ、あるいはゆったり着たい場合はワンサイズ上をお選びください。
フード
伸縮性のあるドローコードで高さと深さを調節できるフードが付いています。その他の特長:サイドの視認性を高めるために、フード側面に三角形の開口部を設けています。
3層構造のジャケット
このジャケットは3層構造で、市販品の中で最も高い保護性能を有しています。メンブレンの表側と裏側に生地が貼り合わされており、そのため3層構造と呼ばれています。メンブレンは非常に薄いポリウレタンの層で、生地に防水性を与えながら透湿性を維持します。メンブレンはニットで保護されています。コーティングよりもしなやかで、軽量、耐久性が高く、多くの場合、透湿性にも優れています。
ジャケットのお手入れ方法
完全防水を実現するための防水ストリップを採用しています。この加工は洗濯機の使用に弱く、時間の経過とともに剥がれることがあります。このため、できるだけ長くハイキングでご使用いただくために、ジャケットの汚れは洗濯機で洗わずに、スポンジと水で落とすことをおすすめします。やむを得ず洗濯機を使用する場合は30°Cで洗濯してください。
防水性のテスト
不浸透性とは水圧に対する布地の抵抗力であり、JIS 1092 Lの基準に基づいて試験を行い、水柱ミリメートル(mm)で表します。 より高い水圧に耐えられるほど、高い防水性能があります。防水スコア20,000mmは、20,000mmの水柱の圧力への耐性があることを示しています。この場合、耐水圧20,000mmとも表されます。
透湿性テスト
素材の透湿性は、水蒸気を通した際の抵抗値(RET)で示されます。透湿性とは、活動時に身体から発生した湿気を逃がす能力で、皮膚に汗が残るのを防いでくれます。RETの数値が低いほど、透湿性があるという意味になります。6以下:優れた透湿性がある。12以下:透湿性がある。20以下:透湿性のない生地。
ジャケットの撥水性の再活性化する方法
生地の撥水性とは、水滴を弾いて水分の吸収を防ぐ性質のことです。これにより、水を浸み込ませず、軽量性・透湿性を保ちます。撥水性のある生地には、表面に加工が施されていますが、使用するうちにその効果が低下することがあります。撥水加工の再活性化の詳細は以下よりご覧いただけます:https://conseilsport.decathlon.fr/conseils/comment-reactiver-la-deperlance-de-sa-veste-tp_22965
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、製品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。