KIPSTA（キプスタ）バックパック 25 L Academic
Academic 25 Lバックパックは、運動用具や携帯品をすべて持ち運べるようデザインされています。 時代に流されないスタイルで、どこへでも持っていきたくなるバックです。
自分スタイルに変えられる実用的なバックパックをお探しですか？ Academic 25 Lバックパックには便利なポケットがいくつも付いています。取り外して、バッグのカラーを変えられるものもあります！
ボリューム
サイズ： 46 × 32 × 20 cm |容量： 25 L | 機内持ち込み手荷物サイズ。
汎用性
取り外し可能なリバーシブルポケット。 スタイルをチェンジ
マルチコンパートメント
ノートパソコン用ポケット、メインポケット、シューズ用ポケット、ボトル用ポケットなどの7つのポケット
耐久性
耐荷重性と耐摩耗性に優れた素材でできています。急衝試験済。
快適性
調節可能なショルダーストラップ、背面にパッド付。チェストストラップ。
組成
- 100% ポリエチレンテレフタレート
- 100% ポリエチレンテレフタレート
- 100% ポリウレタン(PU)
- 100% 高密度ポリエチレン(HDPE)
控え目にそれとも大胆にいきますか？リバーシブルポケットの理由
クラシックな形状と構造を持つ、時代に流されないデザインのバックパックです。 取り外し可能なリバーシブルポケットを前面に配置しました。好みのスタイルに合わせて変えることができます。 控え目にそれとも大胆にいきますか？ お好みに合わせてお使いいただけます。多くの人がスタイルに飽きてバッグを買い替えます。ですが、このバッグがあればその心配はありません。
使いやすさ
歩くときも、自転車に乗るときも背負いやすいバックパックが欲しい。そんな声に応えて開発したのが、体の形やサイズにフィットする、カーブのあるストラップです。 さらにバッグが背中で安定するようにチェストストラップも取り付けました。特に自転車に乗るときに役立ちます。
Academicシリーズのバッグを選ぶ理由
スポーツウェアを着たままジムへ行けないこともあります。携帯品を詰め込むことのできる高品質のバッグを必要とする人のために、Academicシリーズのバッグは作られています。 さらにこのシリーズは、水を吸収しにくく汚れを落としやすい素材を採用し、高湿度で汚れがちな更衣室でも使えるよう作られています。
デザイン
スポーツバッグに詰めるときに悩ましいのが 汚れた靴をどうやって他のものと分けるかです。Academicスポーツバッグはシューズ用の収納スペースを備えており、靴をメインコンパートメントと分けられるので便利です。 内側には、ノートパソコン用のセパレーターがあります。 バッグにはサイドポケットも付いているので、手の届くところにウォーターボトルを入れておけます。
Academic 25 Lバックパックの収納スペース
スポーツ用品と他の携帯品を分けて収納することができます。 服を収納する用のメインポケット1つ、シューズ用ポケット1つ、ウォーターボトル用ポケット2つ、書類またはノートパソコン用ポケット1つ、スマートフォンなどの貴重品用ポケット1つ、そして小物用のキャッチオールポケット1つの、合計7つのポケットを備えています。
機内持ち込み可能。
このバッグは IATA（国際航空運送協会）の運行規定に適合し、機内に持ち込むことができます。ご利用の航空会社ごとに最新のサイズ・重量規定を確認されることをおすすめします。
サイズと重量。
バッグのサイズ：46 × 32 × 20 cm。バッグの重量：748 g
環境に優しいデザイン：2色染色
布地の染色には大量の水を使用し、染浴からは大量の排水が発生します。環境への影響を軽減するため、1本おきに染色しています。これにより、水の消費量を削減し、給水源への影響を緩和できます。このバッグの内側には、染めた糸と染めていない糸の2トーン生地を使用しており、二酸化炭素排出量を11％削減しています。
Blackpack
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Très bon produit
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、製品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは？
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。
