SUBEA (スベア) シュノーケリング・ダイビングマスクEASY BREATHE DIVE 900 イージーブレスダイブ 900 耳抜き用ソフトノーズ
熱帯魚やサンゴと一緒に泳ごう。海の散歩をゆっくり楽しめて、潜りたいときに潜ることも可能にした世界初の顔を全面的に覆うフルフェイスシュノーケリングマスク。初心者の方でも簡単にシュノーケリングを楽しめます。
従来はできなかった耳抜きを柔らかい素材を使用したノーズピースで可能になり、水深3 mでも探索が可能になりました。また、パノラミックな視界と、鼻と口両方からの自然な呼吸が今までにない楽で感動的な海中探検がEASYBREATHで可能になります。
Equalisation
ノーズピースが柔らかい素材でできており耳抜きができるため、3mまでのフリーダイビングが可能です。
簡単に使用可能
鼻と口で自然な呼吸が可能なフルフェイスマスク。
視野角
パノラミックな視界を楽しめる180°の視野角。
曇り防止機能
独自設計の空気循環技術でマスクの曇りを防止。
浸水防止
「Dry Top」により、シュノーケル上部からの浸水を防止。
日常の環境とは異なるので行うアクティビティであるため、基本的な安全ルールに従うことが必要です。ご購入、ご使用の前に必ずこちらをご確認下さい。
組成
- 100% Valine
- 10% スチレン エチレン ブタジエン スチレン
- 90% ポリカーボネート
- 100% ポリカーボネート
- 100% ポリプロピレン
毎回使用する前にご確認いただきたいこと(特にお子さまのご使用前には念入りにご確認ください)
- シュノーケルを手に持って左右に動かし、ボールがその動きに沿って抵抗なく追従すること。- 密閉パーツが付いており、良好な状態であること、正しく取り付けられていること。- すべてのバルブが正しく取り付けられており、フラットになり、変形していないこと。- マスク全体の構造をチェックし、レンズやフレームにスカート正しく装着されていること。- シュノーケルなしでマスクを使用しないこと。
マスクが曇ってしまう場合
目の周りが曇ってしまう場合は、上記の4つのステップを繰り返し、Easybreathマスクの位置を正しく調整し、Easybreathのサイズが適切で顔に正しくフィットしていることをご確認ください。それでも問題が解決しない場合は、マスクを使用せず、Decathlon(デカトロン)へお問い合わせください。
シュノーケリングを安全に行うために
シュノーケリングは、家族みんなで簡単に楽しめるアクティビティです。シュノーケリングは通常の水泳よりも体力を使います。疲れたり、息切れやめまいを感じたりしたら、マスクを外して水から上がってください。循環器系や呼吸器系に問題のある方(肺感染症、狭心症、喘息、高血圧、心臓病など)は使用しないでください。不安な場合は医師にご相談ください。
Decathlon(デカトロン)で販売しているEasybreathマスク
このシュノーケリングマスク(EASY BREATH DIVE 900)は、主に呼吸の快適性と広い視界を求めるユーザー向けとなっております。 また、このマスクは観察や、浅めのフリーダイビングをしたい方に適しています。耳抜きができない方はまず、習得をしてから浅めのフリーダイビングを楽しみましょう。
大人用 Easybreath ダイブマスク 900とは
Decathlon(デカトロン)の Easybreath 900マスクは、Easybreath 500と同じ機能(曇り止め、パノラマの視界、簡単な装着、ドライトップシュノーケリング)を備えていますが、大きな違いは、ノーズアクセスという新しい機能があることです。ノーズピースが柔らかい素材でできており耳抜きができるため、鼓膜に穴を開けるリスクを負うことなく潜降できます。Easybreathのコンセプトを最大限に生かし、潜ることを可能にしました。
Easybreathマスクのノーズピースが柔らかい理由
ひげがあると、マスクのシリコンと顔がうまく密着しません。そのため、マスクの水密性を保持できません。耐水性を得るには、ひげを剃っていただくのが最善です。または、ワセリンなどの粘度が高いクリームをお使いいただくことも可能です。
Easybreath(イージーブレス)の仕組み
鼻腔バルブを通して吸い込まれた新鮮な空気は、鼻と口に達する前にフロントウィンドウに当たるようになっています。常に新鮮な空気が供給されるため、マスクの曇りが軽減されます。そして、水分や二酸化炭素を含んだ空気は、マスクの縁の内側にある溝を通ってシュノーケルより排出されます。こうして、マスク内の空気が常に入れ替えられるようになっています。空気の出入りを分離することで、汚染された空気の混入を防ぎ、新鮮な空気を吸えるようになっております。Ocean Reef Groupのライセンスを取得しています。
「Dry Topシステム」は、どのように浸水を防ぐのですか?
ほとんどのメガネフレームは、マスクのシリコンを変形させ、マスクの密閉を妨げます。また、メガネをかけたまま EASY BREATH (イージーブレス)マスクを使用することは困難です。メガネは付けずにご使用ください。
Easybreath マスクがダイビング向けでない理由
Decathlon(デカトロン)のシュノーケリングマスク(Easybreath)は、主に呼吸の快適性と広い視界を求めるユーザー向けとなっております。Decathlon(デカトロン)のEasybreathマスクは、主に水面からの観察や、浅めのフリーダイビングをしたい方に適しています。
Easybreath 900のサイズの選び方
大人用Easybreathダイブマスク 900には、2つのサイズがあり、90%の大人にフィットします。12歳以上で顔の小さい方はS/Mサイズ、顔の大きい方はM/Lサイズをお選びください。適切なサイズをお選びいただくには、マスクを顔に当ててしっかりと締めてみてください。あごとマスク下部に隙間がなければ、適正なサイズです。
髭が生えていても使用できますか?
ひげがあると、マスクのスカートと顔の皮膚がうまく接触しません。そのため、マスクの水密性を保持できません。耐水性を得るには、ひげを剃っていただくのが最善です。または、ワセリンなどの粘度が高いクリームをお使いいただくことも可能です。
持続可能な開発に関する追加情報
製品の品質と使用時の強度を確保しつつ、寿命を迎えた製品をリサイクルした再生プラスチック(ストラップ、チンカバー、バルブ)を使用することで、資源の消費を抑えることができます(製品重量の29%に再生プラスチックを使用)。繊維製品の染色には大量の水が必要で、染色槽からの排水も発生します。この環境負荷を低減するため、当社では2つの取り組みを行っております。マスクのストラップには、原液着色を施した糸のみを使用(製品重量の5%)。バッグには、糸の生産時に顔料を混ぜるドープ染色を採用(製品重量の3%)。
ご使用上の注意点
【砂にご注意ください】レンズを傷つける恐れがあるので、砂が付着しないようにご注意ください。砂がついた場合は、シュノーケルを押し込んでセットしないでください。シュノーケルとマスクを接続する前に、水で洗い流します。砂が入ると、シュノーケル内部のフロートバルブが詰まってしまうことがあります。勢いよく水ですすぐか、鍵などを使って、シュノーケル後部の通気口から詰まったフロートバルブを解放し、水で洗い流してください。シュノーケリングはシンプルで家族全員で楽しんでいただける海のアクティビティーですが、シュノーケリングでの呼吸は水泳する時よりも負荷がかかります。シュノーケリングの際に疲れや息切れ、めまいなどを感じた場合はすぐにマスクを外して水から出てください。心臓疾患や呼吸器系の疾患(肺感染症、狭心症、喘息、高血圧、心臓病など)の方はこちらの製品は使用しないでください。上記に当てはまる場合は、使用前に医師に相談してください。本製品はご高齢の方や幼児が使用される際は注意してください
壊れてしまった場合は修理できますか?
はい、できます。お手入れをして、Decathlon(デカトロン)のシュノーケリングマスクを長持ちさせましょう。Decathlon(デカトロン)ストアでアフターサービスを取り扱っております。日本でのサービス対応については、カスタマーサポートまでお問い合わせください。交換部品(ストラップ、カバー、シュノーケル、バルブ)はオンラインで購入いただくか、ご不明の場合はカスタマーサポートまでご相談ください。ストラップ:8316952、バルブ:8363399、シュノーケル:8577515、ホワイトカバー:8520085。
組み立て前のサイズ
高さ:29 cm。幅:18 cm。厚さ:12 cm。
Bonne qualité
Bonne qualité
Bien
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。